
大紘産業グループでは、健康チェックや社内講習などを通じて、
徹底した安全管理に取り組んでいます。
1. 点呼時のチェック

乗務前後のアルコールチェックはもちろん、血圧測定も実施。健康管理の記録を継続的に行い、ドライバーの安全運行と健康維持に役立てています。
2. 運転時間および休憩時間の厳守

全車にデジタルタコグラフを搭載し、ドライバーの運転時間や休憩時間を徹底管理。無理のない運行体制を守ることで、疲労運転を防ぎ、安全運転につなげています。
3. ドライバーの教育

安全運行のためのドライバー教育を、計画的かつ継続的に実施。ドライブレコーダーの映像によるフィードバックや、年間スケジュールに基づく社内講習など、実践的な取り組みを行っています。
4. ASVの導入

安全性向上を目的に、ASV(先進安全自動車)を順次導入。衝突被害軽減ブレーキや車線逸脱警報装置を備えた車両を導入することで、さらなる安心・安全の提供に努めてまいります。
2026年度・わが社の運輸安全マネジメントの取り組み
- 事故防止のための安全方針
- 安全確保の最優先がバス事業の使命であることを深く認識し、社長及び役員・社員一同が安全確保に最善の努力を尽くす。
- 輸送の安全に関する法令及び関連する規定を遵守し、厳正かつ忠実に職務を遂行する。
- 安全管理体制を適切に維持するために不断の確認を励行する。
- 輸送の安全に関する情報については、積極的に公表する。
- 社内への周知方法
事務所、休憩所に掲示する。運行前点呼にて安全方針の唱和。
- 安全目標と目標達成のための計画
①重大事故・有責事故「ゼロ」の継続と、軽微な接触事故「前年比50%削減」
バック事故防止の義務化: 事故の多くを占める後退時の事故を防ぐため、誘導の徹底やバックアイカメラの再点検、危険箇所の「ハザードマップ」を乗務員同士で作成・共有します。
添乗指導の実施: 事故・違反歴のある乗務員だけでなく、全乗務員に対して定期的に運行管理者が添乗し、運転の癖を客観的にチェックします。
②3ヶ月点検時の「指摘事項ゼロ」と日常点検の徹底
乗務員による「違和感メモ」の活用: 故障する前の「いつもと違う音・匂い・振動」を報告する簡易シートを導入し、整備士と即座に連携するサイクルを作ります。
主要消耗品の先手交換: 過去の故障データに基づき、トラブルの多い部品(バッテリー、ベルト類など)を故障する前に期間で区切って一斉交換します。
③デジタコ評価「平均95点以上」の維持・向上
優良運転手による講習: 常に95点以上を出す乗務員の「アクセルワーク」や「車間距離の取り方」を動画等で記録し、低得点者への教育資料にします。
④ヒヤリハット報告の「月間1人1件以上」提出と共有会の実施
ヒヤリハット「サンクス制度」: 事故になりそうだった事例を報告した際、責めるのではなく「報告してくれてありがとう」と評価する仕組みを作り、情報の隠蔽を防ぎます。
月次安全会議の形骸化防止: 数字の報告だけでなく、ドライブレコーダーの映像を全員で見て「自分ならどう回避するか」を議論するワークショップ形式に変更します。
- 2025年度の達成状況
目標① 無事故無違反 結果 事故 車両事故1件 物損事故1件 違反 違反0件 目標未達成
目標② お客様苦情件数ゼロ 結果 1件 目標未達成
目標③ 故障車ゼロ 結果 2件 目標未達成
目標④ デジタコ評価90点以上 結果 全乗務員90点以上 平均98.86 目標達成
2025年度 行政処分なし
レポート
安全運転への取り組みなどのレポートをお届けします。



